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mac の機種を変更するなどして、Apple Developer の証明書を前の機種から p12形式でエクスポートして新しい mac にインポートする時は、「システム」のキーチェーンではなく「ログイン」のキーチェーンにインポートするようにする。キーチェーンアクセスアプリを開いて、「ログイン」のキーチェーンを開いた状態で、マウスでそのウインドウの中にドラッグアンドドロップする形で行う。ダブルクリックでのインストールはしない。
p12ファイルをダブルクリックしたところ、システムのキーチェーンにインストールされた。
証明書がシステムのキーチェーンにインストールされると、Xcode でビルドしたアーカイブを App Store Connect にアップロードする歳、キーチェーンのパスワードを何度も何度も入力を求められる。そして「常に信頼」ボタンが表示されない。
システムのキーチェーンだと「常に信頼」が表示されないみたい。なので、「ログイン」を開いて、そこにドラッグアンドドロップで入れる。
Share on Twitter Share on Facebookapple developer の、テスト用デバイスのUDIDを1年ごとにチェックして、古い端末を消しちゃうやつ
チェックボックスを入れたのを残すのか、消すのかの判断まちがって、全部のUDID消えたわ
5 months, 3 weeks ago
うちの会社 TORICO の 代表が今TV出てます #漫画全巻ドットコム #激レアさんを連れてきた
6 months ago
Proofpoint にブロックされているIPアドレスからでも icloud など Apple メールアドレスにメール送信されてもブロックされてない…?
6 months, 3 weeks ago
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